睡蓮とは
睡蓮は熱帯地方に咲くすいれん科の水草です。
水草の中の多年生水草と言われる種類になります。
葉は水面に浮かんで円形、花は長い茎の先に咲き、白や黄色、桃色、紫などで色鮮やかです。
普通は朝に開いて夜には閉じるというもの。
花が開いて閉じるということを3日繰り返して花の寿命は終わりです。
つぼみが多いので、夏場はずっと花が咲いている状態にはなります。
蓮が睡眠をとっているという意味から睡蓮という名前になったと言われています。
また睡蓮には2タイプあって、耐寒性スイレンと熱帯性スイレンになります。
熱帯性よりも耐寒性のほうが育てやすく品種が多いです。
睡蓮の種類は全部で40種類。
また普段私たちの見る睡蓮は園芸品で原種を改良したものだそうです。
よく蓮と間違えられやすいですが、蓮と睡蓮の見分け方は、葉っぱ。
葉っぱに切れ込みがあるのが睡蓮です。
また葉っぱが立っているのが蓮。
睡蓮はあくまでも水辺に浮いている状態のものがそうです。
その美しさから睡蓮の名前を付けた芸術も多いです。